仕掛けられた罠!広域暴力団の関与!?(墨田区東向島4丁目•マンション2棟)

銀行(低金利)をわざわざ抹消して、ノンバンク(高金利)に切り替え!?

 優良不動産物件が事件物にされ、果実(賃料)をもぎ取られた所有者は、事実上「裸の王様」。
 上場企業「第一交通産業(株)代表取締役社長·田中亮一郎·北九州市小倉北区」(福岡証券取引所)の100パーセント子会社である株式会社第一ゼネラルサービス・代表取締役吉田邦宏」(本店・福岡市・貸金業、東京支店丸の内3丁目)の蛮行!!
 上場企業の矜持とは!?
 不特定多数の一般投資家から株式により資金を調達、その善良なる株主のために事業展開するのが上場企業が担うべき宿命である。だから、犯罪性の欠片も事業上で持ち込んではならないのは当然のこと。経営陣には己の保身のためでなく、投資家の利益を優先することが、矜持なのである。今回の子会社「第一ゼネラルサービス」の貸金業務に果たして不正はなかったのかを検証する。

 

「消えた23000万円」の怪!
貸金業違反の疑いは?

 9億7000万円の借用書で、借主(株式会社シャクティー·代表取締役・藤田敦)の手渡されたのは7億4000万円!そのうち、209,520,000円は第一ゼネラルサービスの事務手数料。同時に年間金利8%で金利のみの支払い(82,277,252円)の契約であるはずが、当該担保物件の果実(賃料)、1億900万円を取得、元金の一部も回収したことになる。
 さらに今回の融資取引で、第一ゼネラルサービスを紹介したママ·テレサなる会社法人が紹介手数料として2億円余を搾取したとされている。 
社会通念上、融資紹介手数料は融資額の5%と言われているが、破格の融資手数料の意味は?
また、融資した第一ゼネラルサービスとの関係は?今後の取材により明らかにしていく。

 

当該マンションで、さらなる仕掛け!
※「有印私文書偽造·同行使&電磁的公正証書不実記載未遂」事件

 対象マンションの所有権会社「㈱シャクティー」の代表権(代表取締役)が「偽造書類」により変更申請したのではないか?
 代表社印が偽造され、取締役議事録を偽造作成、代表者の辞任、就任の決議の可能性も見え隠れしている。
これは、
司法書士と名乗る男から㈱シャクティーの共同代表就任の確認電話があり、その事実が発覚した。
「仕掛け人」、山内得立‐やまうち・とくりゅう‐(株式会社JPアセット·マネジメント代表取締役・千代田区内幸町)は、過去幾度となく不動産詐欺事件に名前が挙がっており、「偽造書類・印鑑」等で当局(警察)に監視されている偽造グループである。㈱JPアセットマネジメントは当該物件に1億円の抵当権設定仮登記簿(架空債権)を設定、第三者に譲渡、不当利得を得ている。更に「㈱シャクティー × ㈱ネクスト・ワン」売買契約の仲介者となり、「売買手付金8000万円から、6000万円」を搾取している。売主藤田社長に残されたのは、わずか2000万円。山内得立の周辺(仲間)に「掘友嗣公認会計士(三重県の採石場で逮捕!有印私文書変造、同行使及び電磁的公正証書元本不実記載!)」なるものの存在が見え隠れし、6000万円の一部が配当されたと思われる。「堀公認会計士」は広域暴力団「山口組」系の人物とのつながり(山口組資金運用係が指摘されている。
 本紙は、寄せられた匿名投書を基に関係者の徹底取材を敢行し、公表告発する。

不動産二重売買!

仕事師山内得立らは、先に売買契約がされているのを知りながら、第三者‐ネクストワンに売却、手付金8000万円を騙し取り、シャクティー・藤田社長に振り込まれた中から6000万円を搾取した!更に架空債権を作りあげ売買予約の仮登記を設定、第三者に権利譲渡、金員を得ている!

 

おすすめ