「テキシア」架空投資詐欺事件! 全国各地で相次ぐ、「出資金返還訴訟」

平井綾香(神戸市中央区)、妖艶な美人テキシアデレクターに迫る、その手練手管とは!?

「架空投資」は詐欺罪。「預かり金」返済不可能ならば、横領罪。

 

岡山市を中心に、元岡山県警OBの三好(逮捕)と組んで多額の資金を集金。「預り証」な
る物を発行しての投資話(総てが架空投資)。今、被害者が資金を預かった当人(平井綾香)
の告訴へと動いている。「預かり金」ならば、資金が無ければ「横領罪」、テキシアに渡っ
ているなら「架空投資詐欺」となり、いずれにしても逃れる術は無い。
被害者からの情報に依ると、3年ほど前から「テキシア・ホールディングス」に拘わっている。
神戸市中央区の高級マンスリーマンションでセレブ生活。この資金の総てが「架空投資詐欺」
で得たもの。更に、この種の投資詐欺に良くあるのが、「投資金」として預かりながら、
本部に納入せずにネコババする輩がいる。「毒を喰らわば皿までも・・・」泥棒の上前を撥ね、
己の懐を潤わす。故に、多額の資金集めに走った者(営業)は危険なのである。むしろ、
主犯格より集金能力があるし、人をたぶらかす手段を知っている。
テキシアが破綻しても尚、彼らには集金能力がある。更なる被害者を出さない為にも、資金を
直接集めた連中の「逮捕」を優先しなければならない理由が此処にある。

平井綾香取材メモ(2019・3・18)

高級マンション前から、電話にて取材アポ。呼び出し音は鳴るが着信せず。留守電に取材
メッセージを残した。程なく、平井綾香の代理人と称する弁護士から電話があった。(前田
基博弁護士)「悪事を働く奴ら」の独特な用心。既に弁護士に依頼し、取材拒否。「今の時
点で取材に応じる事は出来ない!」代理人弁護士の弁。想定の範囲内、己の身に危険(逮
捕・拘留)迫っている事を感じている証拠だ。

テキシア神戸アジト、プレジール三ノ宮2

 

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