第2弾「京葉銀行の不祥事!」

 

 

消えた「106000万円」一詐欺・横領事件の裏に、反社会的勢力の影!!

更に、京葉銀行・北方支店内に協力者は無かったか!?

現行法では、銀行内協力者の存在無くして、第三者名義の「新規口座開設&資金払い戻し」は、不可能!と、多くの金融機関関係者の意見である。

金融機関、警祭が協力して、「特殊詐欺・反社会的勢力」への監視を強めている中、確かに有り得ない今回の事件である。

然し、どんな法の元でも、其の抜け穴を突くのは「知能犯」たる詐欺師集団の特長。「法は悪い奴らが創る!

京葉銀行・広報は、当紙取材に対し、「有り得ない犯罪とし、口座開設支店(北方支店)の確認と行内調査に34日の時間が必要。取材内容を文書(メール)で送って欲しい」との回答。

銀行の新規口座開設及び高額資金の払い戻しを厳しく監視する現在、この、10億円超の金員の移動

の移動(払い戻し・振込み)「には、厳格な書類対応が求められる筈。

「京葉銀行北方支店内部に、協力者(内通者)は無かったか?

更に、横領犯である、サニー・プレイス・マネージメント()代表取締役・吉田原の周辺に、彼を匿う集団(反社会的組織)の存在が明らかになってきた。

この後は、司直の捜査で明らかになるだろう。警視庁・千葉県警本部が重大な関心を寄せている。

宗教法人松源寺·代表社員・新田和光氏取材

Q・いつの時点で不正口座の存在を知ったか?

A・令和元年7月ごろ。サニー・プレイス・マネージメントの吉田社長が資金移動(管理費等)について確認が取れなくなり困っていた。其の矢先、()ジャパン・ファーム(代表取締役・落合操・柏市中央区)と言うところに、匿われている事実を知人の情報で知った。当該会社事務所を知人同伴で訪問、対応したのは、「落合社長と吉田原」で、資金の流れを追及したところ、私の知らない、「宗教法人松源寺の京葉銀行北方支店」の口座の存在を知った。これは明らかな「業務上横領」だと追及するが言い逃れするだけで話にならず。その時、席の後方(衝立の後ろ)に反社会的勢力(暴力団)の存在を仄めかされ、身の危険を感じた。確かに、数人の男たちの存在(これみよがしのザワツキ)が在った事は事実。

解決にならない事と、身の危険を感じ、早々に席を立った。其の足で、千葉県警・松戸

警察署に相談に行った。(令和元年79)

其の後、「法廷闘争及び刑事告訴」の必要性を感じ、京葉銀行・北方支店を訪問(同年、85)、福田昌弘店次長&もう一人の次長の二人が対応。「何故、私本人が知らない、松源寺の口座が開設できたのか?更に、新規口座開設&資金移動(払戻し)に必要な添付書類の開示」を求めた。そこで初めて「サニー・プレイス・マネージメント()

取締役・吉村法恵と尾身直子」なる男女が「口座開設・払戻し」にかかわっていた事実が発覚した。「何故本人確認を怠ったのか?」については、二人とも応えられなかった。

10億円超の資金流用 (詐欺・横領)、「京葉銀行の責任と損害賠償請求訴訟を提訴する」事を通告して帰りました。

Q・横領が発覚した後、サニー・プレイスの吉田原社長との接触は?

A・以降逢っていない。弁護士と警察にお任せした事もある。然し、彼(吉田社長)周辺の

者から嫌がれせと、脅しを受けた(今井正志なる人物)。そんな事もあってこちらから連絡を絶った。

以上



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