演歌歌手山口みさと、移籍トラブル❗
歌手「山口みさと」(本名・中村加寿恵)の移籍を巡り、研ナオコの夫が運営する(株)ケンズ・ファミリー(代表・野口典夫・世田谷区成城)が窮地に!
「持参金1000万円」を得るか「火中の栗」を拾うか?決断を迫られる野口社長の苦悩!
山口みさと写真
研ナオコ&野口社長写真
H・M企画(岡山市・濱田社長)の所属演歌歌手としてCDも発売、永年にわたり歌手活動を続けてきた。彼女の主な活躍の場所は、森川観光グループ(広島)の「キャバレー・桃太郎」。
広島・徳山・福山各店の専属歌手。「写真」
此処に来て、森川観光グループの斜陽(事実上の倒産)に伴い、発生した移籍問題。
「山口みさと&スポンサー某氏」が、東京進出を企てる。「H・M企画とは契約は無い」
スポンサーを欺き、持参金付での移籍と噂されている。「東京の移籍先は、(株)ケンズ・ファミリー。歌手・研ナオコの夫が経営する芸能プロダクション。当該会社は、研ナオコが所属する大手芸能プロダクション「田辺エージェンシー」の関連会社でもある。
演歌歌手「山口みさと」の商品価値は?
地方都市のキャバレーで歌っていた彼女。地元ではどのような存在だったのか?
CDを発売、オリコンサウンドスキャンのランキング維持のため、自費(H・M企画の資金)
で、CDを買い、27週間200位以内の「虚偽の実績」をキープ。然し、第三者は知らず、
人気と勘違い。チヤホヤされていたようだ。
「持参金付移籍問題」が浮上してから、諸問題が一挙に噴出した。元々、「枕営業」が得意な彼女、スポンサーを転々と変えていたと噂される。然し、この世界ではそれほど驚く出来事では無い。有名芸能人でも、スタート時は同じような事をして、伸し上っている。
身勝手な移籍問題で、所属事務所のH・M企画から、「損害賠償請求訴訟」を提起されそう
である。更に、「コロナ持続化給付金」詐欺&「所得税法違反」で、岡山県警本部に告発されている。(別紙)
現在の「山口みさと」は、居住していた岡山市のタワーマンション(H・M企画社宅)を放り出されている。
※「持続化給付金」
新型コロナウイルスの影響で収入が減少した、個人事業主(100万円)、中小企業(200万円)に対し、支給する制度。条件は、前年同月の50%以下の収入。
其れが、詐欺師たちの凌ぎとなり、社会問題化している事は周知の事実。
コロナ持続化給付金詐欺で訴えられているなか、搾取金同額ー100万円ーで、スクラッチ購入。このパホーマンス⁉️世の中、バカにしている‼️
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告訴状
H・M企画を脅迫!
山口みさとの移籍問題を巡り、岡山でもう一つの事件が発生していた。「悠プロダクションの長友某」を名乗る者が、「山口みさとから、手を引け、目の前から消えろ!手を引かなければ損害賠償を請求するぞ!」と、恫喝されている。
芸能界で反社会的勢力の存在は当り前、共存共栄の仲であるが、一旦、問題が発生すると厄介な連中だ。危険な「負の遺産」を引き摺る、「山口みさと」。それでも、ケンズ・ファミリー・野口社長は「持参金」を目当てに移籍に応じるのか?
ちなみに「悠プロダクション」は、岡由市北区に法人登記の痕跡はあるが代表者名が定かでない。なんとも不可思議な企業である。
山口みさと(本名・中村加寿恵)最大の勲章(スキャンダル)!
2012年、「大竹月代」の芸名で活動時、自主制作CD「岡山は女の情まち」に、大手レコード会社、徳間ジャパンのロゴを勝手に印字し、無断で使用・販売したとして、「商標法違反」に問われ、岡山西警察署は、「自称歌手、中村加寿恵(46歳当時)」を逮捕した。岡山西署によると、中村容疑者は「大竹月代」の芸名で、地方の温泉施設などを回る流し歌手として活動していたようだ。「当初から、徳間ジャパンのロゴを無断使用、同社からクレームが入っていた。然し、それも無視し、兵庫県尼崎市の温泉施設で、徳間ジャパンが商楊る「ロゴや名称」を使用した CDを販売した容疑で逮捕されたのである。其の後、芸名を「山口みさと」として、再び、歌手活動を開始していた。まるで詐欺師顔負けの活躍である。「54歳、前科もちの演歌歌手」に、ケンズ・ファミリーは何を期待しているのか?
業界の笑い者にならなければ良いが⋯