「ホテル東横イン」東広島西条駅前(東めぐみ支配人・写真)の暴挙!!

 

 

 

 

「魔の702号室」事件!

前代未聞・深夜(AM3時頃)に挙行された、「ドァー・チェーン」カットしての警察官乱入事件。

ホテル側の「人権侵害&差別」行為と、警察官(東広島署)の職権乱用(公務執行違反)

ビジネスホテルチェーンを全国に展開する株式会社東横イン(本社・東京都大田区・代表・黒田麻衣子)、問題のあるホテルチェーンである事は、過去の事件が証明している。

然し、更なる問題は依然として反省が伺えないという点である。「不正改造問題」が世間を騒がせた。更に、「派遣型風俗業」とのトラブル。この事件はホテル側に犠牲者がでた。(フロント従業員)深夜、女性一人で働かせるという「安全配慮」の欠如が事件を誘発した、会社側の責任。

「東横イン東広島西条駅前」事件は、

警察官による重大な「公務執行違反」事件(公務員職権濫用罪・刑法第193)!?

 

2020115日、深夜にホテル東横イン702号室で当該事件は発生した。宿泊者は、元東京大学教授で、現広島大大学院理学研究科教授「松本眞氏」。警察官は「無令状」で、強行捜査、捜査機関による公権力の乱用である。

法治国家日本は、「令状主義」に重きを置く。捜査機関が行う犯罪捜査の内、強制捜査・強制処分については、裁判所の発付する「令状」に基づいて行わなければならない。

訴えに依ると、警察官は、ホテルの「ドアーチェーン」を切断し、就寝中の松本教授に対し、強行侵入してきた。其れも深夜AM3時頃。取材に依ると、「深夜、ドァーが激しく叩かれ、恐怖で恐れ慄きを感じた宿泊者は、寝たふりを続けた。直後、「ドァー・チェーン」が切断され、4名の警察官が侵入してた。と当時の様子を語る。乱入してきた警察官は「早く起きろ!直ちにホテルを出て行け!」と、訳の解らない理由を盾に脅迫。

警察官のとった行為は明らかに「犯罪捜査」時の行動。犯罪の内容も、捜査令状もなしで、強行した、702号室乱入事件は、看過できない。

料金を支払い連泊している(5日間)宿泊者に対する説明になっていない。警察官が深夜のホテルの一室で強圧的に発した言葉だ。

松本教授は今回の警察官の暴挙に「監察請求」を提起すると、警察官の対応に憤りを露わにする。

ホテル東横イン・東支配人は、この問題について、「ホテル側としては、個人情報保護に基づく、コンプブライアンスの問題があるので応えられない」

本紙記者は、

「コメントを戴かないと、ホテル側にとって、不満の残る記事になりかねない。

ホテルとしての言い分は明確にされたほうが良い。後々、クレームつけられても困る。それでも構わないとするなら、被害者の取材を中心に掲載する事になるが?

「本社と相談して対応する」

現段階で、ホテル側のコメントも無く、

1)「ドァー・チェーン」を切断してまで、就寝中の深夜に突入した理由。

2)警察署の「出て行け!」発言の真相は、取材できていない。

公務員職権濫用罪一刑法第193

公務員が、その職権を濫用して、人に、「義務のない事を行わせ又、権利の行使を妨害する」行為を内容とする。

公務の公正(個人の身体・自由)。この法の主体は国家公務員・地方公務員・特別職公務員・みなし公務員に及ぶ。

警察官の「監察」

監察官は警察庁・各警察本部に「監察官室」が設置され、警祭官の不祥事案、職務規定違反など「違法・不当な行為」を取り締まる。然し、不正を厳しく追求するというより、

警察組織のリスクマネージメント的な面が有ることも歪めない。

「暴力バー」傷害事件の真相!

西条市駅前商店街、スナック「みね」&BAR・「519」の結託!

暴力事件は東広島市・西条駅前の繁華街?で起きた。スナック「みね」にフリーで飲食していた松本教授。当店内で初面識の人物に誘われ(実はキャッチマン)おとこ三人でBAR519に行った。入店すると、いきなり「一人10万円」を請求された。未だ呑んでもいないのに破格の高額請求に驚き、連れの二名は直ぐに姿を消し、一人だけ残された。法外な要求にクレームをつけると、殴る、蹴るの暴行を受け、「顔面殴打・肋骨骨折」と、重傷を負わされた。暴力を振るった一人は、スナック「みね」の用心棒?一人は、バー519の店長。

救急車に運ばれ病院へ。診断書を作成してもらい、翌日直ちに東広島警察に告訴しにいった。然し、ここでも警察官に告訴受理を拒まれた。理由は、「お前が悪い!」の一言。

不受理の納得のいく説明はなされず、署内で押し問答。其の後、警察署の「二軒の飲食店」への捜査は聞いていない。

今後警察の取材も含め、追及する。

二つの事件とも警察が絡む事案だけに、世間の注目は、「警察とホテル東横イン」「警察と暴力バー」の関係に「癒着は無かったか?」が、焦点になりそうだ。

騒動に巻込まれた広島大大学院教授「松本眞」

日本の天才的数学者。優れた「擬似乱数生成法」であるメルセンヌ・ツイスタを考案した事で知られている。数学界の「異世界転生」スーパー乱数に魅せられた男。

奥さんは、「天才的SF漫画家」として知られる「明智抄」代表作に、死神の惑星・始未人シリーズなど多数。

 

取材後記

天才同士の結婚は何をもたらしたか?

最愛の妻である「明智抄」さんが、202084日に死去された(合掌)。破滅的天才数学者

に何が起きたのか?彼の破天荒な生活の中で、何かが弾けたようだ。

そんな中で発生した二つの事件である。本紙は徹底取材を敢行し公表告発する。

 

 

松本眞教授取材

ホテル「東横イン西条駅前」の支配人(東めぐみ)とトラブルとなった。其のキッカケは、

連れの女性問題!

東支配人は、自分の恋人をデリヘル?と断定、クレームを付けてきた。「何を以って恋人をデリヘル」と断定したのか?

明らかな「人権侵害であり女性蔑視の差別的発言」。挙句の果てに警察官を呼ばれ、ホテルを放り出された。一緒の彼女も宿泊できずツインを予約宿泊代金を支払ったにも拘らず、返金されないまま退去させられた。

一連の事件(チェーン切断、強制侵入)は、この流れの中で行われたものと思われる。「ホテル側の

勘違いと差別発言・人権侵害」のなかで、強行された警察官の行為は決して看過できない。

今回の訴えの趣旨である。

 

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