高齢資産家に群がる「詐欺師」たち!

 

 

高齢者を対象に、「馬主」(競走馬二頭所有?)を名乗り、数千万円を搾取する新手の詐欺事件!

暗号資産「シルパーウェーブ・森下尚則」とその悪仲間たちの暗躍!

馬主だから「競馬レースの着順裏操作(八百長)」が可能。」「必ず倍になる!」と言葉巧みに高齢者に接近、資金集め。ハ百長は「犯罪」である。其れを堂々と公言して資金を搾取。

競馬法違反!八百長があると、内部関係者による「インサイダー馬券購入」が必ず発生する。内部関係者による(馬主も然り)馬券購入は競馬法違反に当たるのだ。

更に、「森下尚則」は、「暗号資産(シルバーコイン)を購入しなさい。すぐに倍になる。」

と虚言を弄し、暗号資産について知識の無い高齢者を欺き、1850万円をマンマと搾取!

調査すると、暗号資産「シルバーウェーブ・シルバーコイン」は、コインベネに上場(2019329)、僅か、1時間で価格の100分の1まで大暴落!とお粗末。

現在は「資金を持って掻き消えた」と、もっぱらの悪評。森下尚則は総てを承知の上で、顧客を騙し資金を得ている。

「森下尚則は札付きの仮想通貨詐欺師!」調べていくと、北海道・札幌を中心にマルチ商法による仮想通貨「グローバル・コイン」の販売にも係り刑事告発されている。

48ホールディングス」(代表・淡路明人)を母体とする暗号資産で、消費者庁から「業務停止処分」を受けた企業だ。

被害者N氏取材

「森下尚則」からの返済・配当されない事に苛立ったN氏は、紹介者である「沼倉明彦」に1200万円の借用書(借主・森下尚則)を渡し、責任を持って回収するよう依頼した。

其の後遅々として報告が無いことに、事態を追求すると、「借用書を紛失してしまった。回収が出来ない。」と言って来た。

元々、「沼倉・森下」は友人。今回の事態を聞いて、二人は「共謀」したのでは?

との疑いをもった。沼倉の責任で、1200 万円の借用書を発行するよう話し合っている。「刑事告訴」を視野に老後資金を回収したい。

詐欺師たちの「手練手管」に高齢者は翻弄され、回収できず当紙に訴えてきた。

本紙は、徹底取材を敢行し、公表・告発する。

 

相関図

 

 

第二の詐欺事件!

一般社団法人1日本·ガ一ナ経済文化交流会代表理事・加賀祐介&同会・監事・大屋幸一郎の蛮行!

2017年に噴出した、「ガーナゴールドラッシュ」詐欺事件の前哨戦だったか?

南アフリカガーナ共和国を舞台に、「金の採堀」に絡む詐欺事件だ。騙した資金は「10億円以上」、有名人(俳優・歌手・政治家)との写真をネタに、有名人達は知らぬ間に広告塔にされていた。

高齢者を欺き「5000万円」詐欺!

寿司処(六本木)の経営者、N氏の店に出入り、加賀・大屋の両者は共謀して、投資話を持ち込み、金員の搾取を企てた。

事実、投資家から預かった資金を「正規の運用に充てる意図など全く無く」総て、己らの、用途に消費する目的であった。この時の加賀祐介&大屋幸一郎の名刺が「一般社団法人・日本・ガーナ経済文化交流会」。

「我々は、いろいろなファンド会社と取引があり、香港のスタンダード・チャータード銀行に口座開設し、毎月各ファンド会社から、かなりの額の金が入ってくる。投資してくれれば毎月、投資額の40%を配当金として持参できる。」

加賀・大屋の詐欺は成就、5000万円を預けたが、一度として配当は無かった。あれほど頻繁に通っていた店(すし屋)にも姿を見せなくなり、連絡は途絶えた。

総てが嘘とわかったが後の祭り。事務所の所在地を訪問するが、既に「も抜けの殻!」あるいは、最初から法人の所在地に過ぎず、事務所は借りてなかったかも知れない。詐欺師らが良く使う手だ。

奴等は、手を変え、品を変えて投資家を騙し続けている。要注意人物

名刺所在地(写真)当ビルの6階と記されているが?

 

 

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