シリーズ第1弾「破綻に向けて!」

 

医療法人社団「心和会」荒井理事長の暴走!(千葉県四街道)

東大卒のMBA(経営学修士)ホルダー(荒井宗房心和会理事長)が車金融ブローカーと組んで「詐欺事件」か?

「学問・教養&世間」の乖離!

学問・専門性が強まれば強まるほど、その世界は狭くなり、閉じられていく。研究者に限られ「其の人たちに理解されれば其れで良い」 という世界観。

教養・自分が社会の中でどのような位置にあり、

社会の中で何が出来るか?を知っている状態。

或いは其れを知ろうと努力している状態。

世間・日常生活を営む上での常識・慣習。

「日常生活から乖離した学問・教養」なんとも自己矛盾に近い気がする。

 

不動産投資に執着する荒井理事長の奇行!

「詐欺事件」の共犯者に!

事の発端は2017年、アセットマネージメント合同会社(代表・荒井宗房)を設立、本業外の不動産投資にのめり込む。「大阪・島之内&西宮・苦楽園」に7億円を投下、凍結。

 

その資金が医療法人社団心和会から振り込まれたとして、「特別背任」に問われるハメになる。

その辺りから、荒井理事長の人生奇行が始まっていく。京都三千院事件、亀戸・江東メデイカルタワー事件と続き、投資金回収の為に更なる「あり地獄」に嵌っていくのである。

彼の周辺は「不動産ブローカー・悪徳弁護士・反社会的勢力」で溢れかえった。

年商100億円を誇っていた医療法人社団「心和会」は、追い詰められ資金難に至っている。

一部の医療センターが売りに出されているが売却に至っていない。

そんな、荒井理事長に裏社会が密かに触手を伸ばした。

診療報酬を担保に闇金融(新橋グループ)から2億円を調達。更に、悪質な車金融ブローカー(石田英明)から借金(18000万円?)を重ね、遂に「詐欺事件」に加担した。

石田英明は車ブローカーとして札付の悪。過去、(平成19年・20)に、車絡みで二度逮捕されている。そんな人物から「心和会・理事長」が何故「資金調達」(借金)したのか?

素朴な疑問が湧く。

石田は、資金回収と称して、荒井理事長に高級外車(ロールス・ロイス、ランボルギーニ等、5台のリース契約を迫り、契約させられた。

ところが、リース車両は石田英明の手に渡り、「沈められた。」(御徒町の街金融・K)リース車両を金融会社に沈めるのは、明らかな「詐欺」。

荒井理事長は「詐欺事件」の共犯者になる。

この手(いわく付き)の高級車が反社会的勢力に流れ資金源となり、更に海外に飛ばされ売り買いが繰り返される、容易にリース会社には戻ってこない仕組みが裏社会で構築されているのだ。

其の損害賠償は、当然のように「リース契約者」に向く。

心和会・荒井理事長は、「刑事事件・詐欺&民事訴訟での損害賠償請求訴訟」を負う事になる。

なんとも割に合わない「犯罪」である。

 

心和会、荒井理事長

 

 

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