「養子縁組届偽造」 事件! 第2弾!

「養子縁組届偽造」 事件! (刑法159条及び刑法157条違反) 第2弾!

高齢者の財産を巡り、 親族が ｢法を犯してまでした｣、 骨肉の争い!

「囲い込みと社会福祉法人、東京愛育苑」 の不思議な対応!?

囲い込み老人に 「死亡保険」 が掛けられたとの、 危険な兆候! に接し、 本紙は、 社会福祉法人・東京愛育苑に取材を試みた。 大須賀ちか氏の 「入所の確認、」 「本人が自宅に帰りたいとの要望が何故叶えられないのか?」 「大須賀ちかの任意後見人と称する加藤ひろみが東京法務局に登記されていない事実」 など、 囲い込みと老人虐待が思料されるための取材だったが、東京愛育苑の対応は、驚くべきものであった。 問いの全てに於いて、 「答えられない」 「弁護士と相談中」 と理解し難い返事。 頑なな対応に妙さを感じた。 「入居者及びその親族」 と施設との間で、 既に、 何らかのトラブルが発生しているのか?

今、高齢者施設に於ける、「老人虐待」が問題になっている｡

「自分の人生を自分で決め、回りから、その意思を尊重されて過す」 つまり己の人生を尊厳を持って生きる。 介護の有無にかかわらず誰しもが望む事だ。 然し、 現実には 「家族や親族｣ らが高齢者の人権を故意に侵害する、高齢者虐待が社会問題として現実化している。 そこに高齢者施設はけっして拘っては為らない。

「老人囲い込み」 に施設が加担する事は絶対にあっては為らない。

今回の事件は高齢者が所有する 「財産10億円」 がターゲットの醜い事件。 これ以上の悲劇が起らないよう、更に90歳を超えた高齢者が安らかに人生をまっとう出来る様、 周囲は見守るべきだ。