「第二弾」ブラック企業 ウエルシア薬局の真実!
高井嘉則の暴走!!
(ウエルシア西日本支社・山陰、山陽営業部エリアマネージャー)
高井エリアマネージャーの暴走は何故止められぬ!?
放置する西日本支社の責任とコーポレート・ガバナンスの欠如!
今回の「労働基準法違反」事件。陰謀を企てる、「高井エリアマネージャー」の違法行為を追及する。
事件の発端が真備店に於ける廃棄処分品(見切り品)の持ち帰りを西日本支社(高井エリアマネージャー)が「窃盗」と断罪した事に始まった。然し、岡山県内のウエルシア各店で、過去に複数の奇妙な事件が発生していた。その事件の全てが、高井エリアマネージャー関係。二ヶ月前(10月)真備店に芥切店長が赴任してきた。其れまでは、倉敷市ウエルシア中島店の店長だった人物。芥切店長は、店内で互いに家庭を持つ女性(パート)と「不倫関係」になり、他の社員から不満が噴出、その事実を内部告発しようとしたバイト社員が解雇されている。その解雇理由は今回と同じ「廃棄処分品」(見切り品)の持ち出し。店長が「持ち帰りを承諾」して置きながら、西日本支社(高井エリアマネージゃー)には「許可していない」と報告。取材に依ると、この事件も、「高井エリアマネージャーと芥切店長の陰謀だ」と証言する。
更に、芥切は真備店に転勤する際、不倫相手(М子)を引き連れてくると云う「破廉恥」を犯している。その後、真備店の全社員に不倫が発覚、芥切店長のアパートにМ子の旦那が乗り込み、大騒ぎになった。其の後、店長は体調が悪いとし、入院治療と称して、出社しなくなった。と証言する。
そんな乱れた状態で起きた真備店のE女史の「自宅待機」処分!中島店と同様の不当解雇を目論んでいるとしたら、許される事ではない。
ウエルシア西日本支社には、奸物が徘徊しているようだ。高井エリアマネージャーと田中真一(今回の見切り品の仕掛け人)、芥切店長は、悪の連鎖で会社を食い物にしているようだ。田中真一氏は、見切り品の指示した張本人にも関らず(14日で廃棄処分にしろ。複数社員の証言あり)、高井に組し「シャンプー廃棄は指示していない!」と事実隠蔽に加担している。
真備店次長(服部)が高井エリアマネージャー及び坂田管理部長に対し、真備店従業員たちに対し、「見切り品」の持ち帰りを「承諾」したと。はっきりと証言している。「店幹部の承諾のもとに持ち帰った」すると会社から処分された。この企業の「コーポレート・ガバナンス」は、完全に欠落している。
更に、10万円の和解金の
存在。
被害者は、店幹部(服部次長)が持ち帰りを承諾したので他の従業員と共に持ち帰った。然し、その事が後、「窃盗」と西日本支社から決め付けられ、恐れ慄いて、和解金を支払って示談に応じた。ところが複数人が持ち帰ったにも関らず、E女史だけが、「自宅待機処分」となり、現金(10万円)を搾取されている。西日本支社、坂田管理部長は、この10万円について、うがった見解を示している。「持ち帰りが可笑しいから支払ったのか?」「罪の意識があるから支払ったのでは・・・?」
西日本支社長の責任は重い。放置すれば、「山陰・山陽エリア」では再び同様の事件が相次ぐことは、必至。
東洋時事ジャーナル
人間は誰でも自己を護る為なら他人に犠牲を強いうる。これは限りない欲望のなせる業!
10万円和解金の不思議な扱い?
「謂れの無い金だから受け取らない」
「遺失物として、警察に届ける」
「何故、店次長(服部)の個人口座に振り込まれるのだ」
「罪の意識があるから支払ったのか?」
ウエルシア西日本支社幹部の弁である。
「窃盗・横領で訴える!」と「冤罪を構築し脅迫して得た資金」。真備店の金庫に納まった金である。
ところが、この金員の扱いに戸惑っている間に、突然、真備店金庫から10万円が消えたのである。
店次長(服部)が、不思議思い、西日本支社から調査に出向していた、高井エリアマネージャーに問うと、「御免、ごめん!」と誤りながら後日、平然と戻してきた。
紛失期間は4日間。然し、戻した金は、金庫に保管していた紙幣ではない、別紙幣だった。(紙幣番号の控えあり)
高井エリアマネージャーは、「店舗(会社)に保管してあった10万円を勝手に持ち出し、他に流用した」事は、明らか。これこそ、「窃盗・横領」ではないのか?
西日本支社の幹部が持ち出し流用した事実をどう説明するのか?もしも、戻らなかったら、誰に責任を問う積りだったのか?再び、「冤罪者」を創り上げるのか?
今回の、真備店「廃棄物持ち帰り」事件は複雑に絡み合っている。
今度は、真備店服部次長が「自宅待機」処分を受けた。なんとしても、解雇したいようだ。
「卑劣な手段を用いず、堂々と退職する方法はこの企業には無いようだ」
ブラック企業の所以である。