「DDE・F・H」拡大する暗号資産の罠!

「特報!」

DDEの「椎橋、伊東、藤原」の三者が岡山理学科大学理学部教授、濱田博喜。宅へ“乱入”脅迫!!

「何故暗号資産を禁止している中国で、中国国営企業、北京ファーレンと日本のDDEの発行するWFCAコインと提携が出来るのか!?」

中国人民銀、仮想通貨を全面禁止 「違法」と位置付け

[上海/ロンドン 24日 ロイター] – 中国人民銀行(中央銀行)を含む中国の証券、銀行規制当局などの10機関は24日、暗号資産(仮想通貨)の取引と採掘(マイニング)を全面的に禁止すると発表した。仮想通貨に関連する活動を「違法」と位置付け、海外の取引所が中国本土向けのサービスを提供することも禁止。市場では、ビットコインなどの仮想通貨のほか、仮想通貨の基盤技術であるブロックチェーン関連企業の株価が急落している。

9月24日、中国人民銀行(中央銀行)は、暗号資産(仮想通貨)の取引を巡る違法行為を取り締まると表明、海外の取引所がインターネットを通じて中国本土の投資家にサービスを提供することを禁止する方針を示した。6月2日撮影(2021年 ロイター/Florence Lo)

「DDE・FINTCH・HOLDING」(港区台場・代表 奥島健司)の詐欺的手法のカラクリを暴く!

「WFCAプロジェクト」の落とし穴!

DDEは、テキシア(460億円詐欺事件)の被害者救済を掲げ、テキシア側弁護士を抱き込んでスタートした、詐欺プロジェクト。

救済どころか、第2・第3被害者を拡大した。

WFCAコイン(旧WFC引継ぎ)を発行、「流通性暗号資産」を謳い文句に、資金集め(会員募集)、99ファーレンショップを中心に(以前はインターネットショップだったが不都合が生じたのかネットショップは解約されていた。)コインで買い物が出来る仕組みを創設した。但し、DDE関係店舗、ショップ以外では使用できないコインなので要注意。然し、此処には見事な落とし穴がある。

99ファーレン・ショップのカラクリを暴く!

99ファーレン・ショップに商品を提供する「出展業者」が第三の被害者となる。「仕入れは現金、支払いはWFCAコイン」出展業者の手元には「換金できないコイン」のみが残るという仕組み。暗号資産は上場しなければ交換所で換金できない。(但し、仮に上場したとしても、コイン価格が0円になる場合もある。既に、前例があるのだ。暗号資産・シルバーウェーブのシルバー・コインは僅か1時間で設定価格の10分の1に暴落、其の後0円になり破綻した。(2019年3月)。「毎回、何月に上場、換金できる」と虚言を弄して、会員を募ると同時に、次々と撤退・倒産する(コインを換金できず)出展者が後を絶たない。DDEはそれらに代わる、新たな出展者(カモ)を探しているのだ。正に自転車操業。全国で被害者が続出しているのが現状である。

其れを知れば、コインで買い物をする「WPC会員」は、加害者に変わる。コインが現金化できない出展者の悲惨な状況を知らずして「コインで買い物が出来る」と称して、仲間を勧誘する貴方!「既に、詐欺集団に加担する立派な加害者(共犯者)です。」

DDE・F・HとWFCAプロジェクトの怪!?

99ファーレン有限公司(中国・北京。中国国有企業)と99ファーレン株式会社は無関係の事実。北京ファーレンに確認済み。(別紙添付)

誤解を招くような、企業を設立、(99ファーレン株式会社・99ファーレン電子商務天津有限公司・99ファーレン天津商貿有限公司)あたかも、中国国営企業「北京ファーレン」と提携しているように見せかけ、「出展者&WFC会員」を募る「詐欺の道具立て」として、設立登記しているがペーパーカンパニー。

「中国企業と提携している」は嘘ではなくなる?が、中国国営企業・北京ファーレンではない事を知るべきだ。人を欺く為に「紛らわしい社名と中国人を傀儡社長に据える等」手の込んだ演出で無知な顧客(カモ)を翻弄するのは詐歎集団の得意技。

命より大切な老後資金「生殺与奪の権」を他人に握らせるな!

信じて虎の子をなくしてしまった罪悪感。詐欺師が儲かれば、誰かが損をする。己の資産なのに他人に多くを依存してしまった・・・・・。

DDEが展開する「99ファーレン・ショップ」の危険!日本各地に99ファーレン・ショップを展開、その陰で泣く「出品者」思いを知れ!

「本物の暗号資産なら、泣く人は出ないのが道理というもの。」そこに嘘(詐欺)が潜んでいるから詐欺事件になる。

最大の理由はDDE本社に資金が無い事。騙して集めた資金の大半は会員の配当金で消える自転車操業。資金調達もマルチ商法。歩みが止まったとき破綻する。これが最終シナリオである。

岡山理学科大学理学部教授、

濱田博喜の受難!(取材)

藤原町子(DDE・大阪支社長)の呼び込み(紹介)で、紙屋・椎橋・奥島(DDE幹部)に引き合わされ、巧みな詐欺的話術に篭絡されて、ドツボに嵌る。

当該教授は岡山産ブドウ(ピオーネ)の皮(抗酸化作用の効果で美容・健康に最適な天然有効成分)を中心に、産学提携で商品開発を手掛けていた。

そこに、詐欺師達の登場である。DDEが発行するWFCAコイン(暗号資産)で、買い物が出来るという99ファーレン株式会社(代表・椎橋晃。港区台場)のショップで、「ピオーネ・ドリンク」を1500本(1本、710ミリ・リットル、1677円)、購入した事がキッカケで濃厚接触が始まった。そこで、詐欺師たちから、「ピオーネ」を利用して、「化粧品」の開発提案を受けた。そのアイデアにのり、2000名の会員(DDE・F・H)を紹介。1億円を「ピオーネ化粧品」開発投資金として集めた。無論、営業はDDE。

1口5万円(月配当10%の5000円)で投資させた。当該教授は開発資金として理解していたようだが、明らかなDDEによる暗号資産投資詐欺。そこに加担した微妙な立場に立たされた。1億円の内、3500万円が「ピオーネ化粧品」の研究開発資金として振り込まれ、6500万円はDDE本社に(詐欺師たちの懐に消えた)。「ピオーネ化粧品」の開発発注は2万本、99ファーレン・ショップで販売するとの約束になったようだ。

ところが最近になって問題が発生した。

「開発費が不足したので資金援助を申し出る」と「もう金など無い、資金不足なら開発をやめろ!」「吹き出物が出て、売り物にならない・・・」

更に「1億円の投資金の配当金(月10%)を支払わなければ成らないから、その資金を用意しろ!」と、逆に脅され、暗に「教授は既に共犯者」と言わんばかりの剣幕に困惑した。

開発資金と思っていた1億円が投資詐欺の一部と知り、愕然とした。

「自分が関与した2000名の会員の為に、ピローネ化粧品は自己資金で完成・商品化して販売する事で最低の償いをしたい。」と、教授は語る。

「但し、99ファーレン・ショップでは販売しない!」其の後にDDEに対する立場を明らかにしたい。今後、弁護士に相談して、「名誉回復」の為に、告訴も視野にDDEとの戦いを明確にする。

以上

取材後記

東洋時事ジャーナルyoutubeチャンネル

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