「DDE&FWCA」暗号資産の闇!第三弾
迷走する濱田教授(岡山理科大学名誉教授・理学博士)!
取材に応じ、掲載した当該記事にクレーム!?
濱田教授代理人弁護士が「本紙を脅迫!尚且つ、181万円を恐喝・搾取しようとした」顛末!
当該代理人弁護士は、依頼者(濱田教授)の一方的な証言を鵜呑みにし、事実の調査・確認もせずに、相手を誹謗中傷し、又、金員を搾取しようとした。法を乱用し告訴すると脅す当該弁護士の行為は「懲戒処分」に相当するのでは?
通知書
犯罪の事実を知りつつ、その被疑者の犯罪行為を調査・吟味することなく、訴訟行為を仄めかすことは、犯罪助長行為・事後従犯的行為という他はない。更に、弁護士法第1条の「人権擁護と真実義務」に明確に違反する行為と言わざるを得ない。
先ず、「本紙は181万円どころか、一円たりとも教授から受け取ってはいない。」教授が嘘をついているのか?としたら、「何の為に?・・・・」どんなメリットを感じたのか。単に実名報道を否定すれば済む話。実名・写真導入は教授、側近から出た話なので、当紙としては今回の事件に戸惑うばかりである。
更に、「181万円の交付が事実であれば、又、第二の道を考えねばならない。」
事実過去にも発生した事がある手口として。
当社と教授の間で「情報の操作」をしている人間がいれば時に起り得る事実がある。
「当社の名前を語り、不正に金員を搾取する者の存在だ!」
今回の「通知書及び訴訟問題及び掲載記事」に関し、微妙且つ不思議な人間関係があるとの証言を得た。
濱田教授代理人I・弁護士は、「藤田・濱田ら」の虚偽の証言に気づき、着手金を返済して代理人を辞任した。
「DDE&WFCA」の最大の目的は、東洋時事ジャーナルに指摘された不都合な真実(椎橋&濱田との会話)を消し去る事。
「1億円問題」重く圧し掛かり、DDE内部で紛糾!
執行猶予中の紙屋会長の対応は如何に?
追求された椎橋代表は、「自分の声ではない!」と言い訳。然し、会話の流れからその理屈は通らない。「ポンジスキーム」の仕組みを吐露している幹部ら(椎橋&濱田顧問)の会話は致命傷。天敵のメディアに証拠を握られた。過去に、「紙屋・藤田弁護士ら」は東洋時事ジャーナルを台場のDDE本部に呼びつけて、「脅す」という、やってはならない行為を行っている事実がある。正に「ブーメラン・天に唾をする」己の身に戻ってきた。
「公序良俗に反する契約は無効!」民法第90条
濱田教授は己の名誉を護る為に振り込まれた「3500万円」をDDE側に返却する意志を示した。然し、DDE側は契約違反により「返却するなら1億円?」と恫喝。
濱田教授にとって、岡山県産学共同開発のビオーネ商品と、その地位・名誉を回復する為に取らねばならない行為は、「3500万円を供託し、2000名の被害者の会を立上げ、DDEに立ち向かう事」これ以外に、岡山理科大学・濱田名誉教授の復活は有り得ない。詐欺集団「DDE」の片棒を担ぐ共同正犯。
本紙は全方位に網を張り巡らし、徹底取材を敢行、「DDE&WFCA」暗号資産の闇を追求する。