「不動産侵奪&窃盗」事件‼️

仕事師たちの熱い夏❗️表の世界より、格段に速いスピードで、ニュービジネスが生まれる、「裏の世界」

暑すぎる天気に狂った仕事師たちの「割に合わない」お粗末な顛末‼️僅かなシノギに身体を掛けた。茨城県小美玉市、片田舎の不動産にバレないと踏んだか?安易に掛かって、不動産侵奪&窃盗の刑事告訴‼️

高過ぎる気温にトチ狂った思考、産業廃棄物不法投棄現場に更なる追い討ち。

「時系列」

2025.6.18ー東洋時事ジャーナルに怪文書&現場写真が送付される。

2025.6.19ー御徒町で土地建物所有者と面談、本紙に送られて来た写真を提示、その場から倉庫に隣接する知人「H氏」に電話し、現場を確認した。「数日前から、重機がはいり、数人の外国人らしき作業員が出入りしている。重機の騒音で昼寝もできない!」と苦情を言われた。「今も重機は稼働したいますか?」「稼働している。地響きで五月蝿い。何とかして下さい。」

土地建物所有者のK氏は、石岡警察に通報、パトロールを依頼した。

その後、石岡警察から電話があり、現場で作業員に問うと、「受注書」をもらっている。との事、民事色が強く、これ以上、警察は関われない。と通告される、

2025.6.19ーPM、2時55分、山本なる人物から所有者のK氏の携帯電話にショウトメールが送られて来た。別添メール。

2025.6.20ー山本なる人物に電話すると、「小美玉の倉庫の件で逢いたい、」と言われる、

2025.6.21ー山本「柳澤」と高橋なる人物とK氏が御徒町駅ガード下のドトールで逢う事になる、K氏の要望により本紙記者も立ち会った。その時交換した名刺は「柳澤孝治と高橋修」となっている。別添名刺。

今回の工事はK氏の許可無く、無断で行った事実を確認した。不動産侵奪&窃盗で刑事告訴する事を通告する、更に、警察官に発注書なるものを所持したいると言ったようですがその書類を見せて欲しい。実行犯の高橋なる人物が自分の携帯に保存されていた書類の写真を見せてくれた。別添写真。

2025.6.24ー小美玉市の現場確認。ゲートが施工され、更にしっかりと施錠され中には入れず。敷地を一回りすると全てが覆われて中には入れず、しかし、重機が稼働している騒音が聞こえた、あれほど、注意喚起したにも拘らず、作業を実行していた。隙間からかろうじて内部の写真撮影に成功した。先般、重機がリースなので運び出したい。との要望に日時を設定すれば立ち会う、それまでは立入禁止と通告したにも拘らず、作業を続行しついた。

2025.6.7.ー現場は、小美玉市環境課の管理下に置かれ、立入禁止の看板が掲げられた。

2025.6.28ー奴らは、立入禁止の通告を無視して、勝手に重機を持ち出した、高橋か?リース会社か?犯罪の証拠物、勝手な移動は更なる犯罪を問われる。2025.6.30ーK氏、石岡警察に「不動産侵奪&窃盗」で刑事告訴。別添書類。

2025.7.1ー茨城県産業廃棄物不法投棄対策室から東洋時事ジャーナルに連絡有り。時系列を含め、取材内容の一部を説明、「k氏が被害者のようである事を伝える、

2025.7.4ー御徒町駅近くのルノアールでPM1時、県不法投棄対策室の二名と面談、状況説明のなかで高橋、柳澤の写真を見せられ、彼らである事を証言しる、新情報として、高橋なる人物は偽名である事をしる、「柳澤、高橋」はいづれも当初の名前と異なる事から、犯罪の確信犯‼️

柳澤「山本」&高橋「林田」取材。

j.どうして他人の敷地に無断で入り込み、工事を行なっているのか?

高橋、「発注書が有るから工事に着工した。」

j.警察にもそう言ったらしいが発注書を見せて下さい。

高橋「これです。携帯電話内の写真を提示、」別添写真

j、?署名捺印無し、誰でも作成できる、偽造書類。これで工事着工は乱暴すぎる、だれからもらったか?

高橋、「柳澤さんから貰った、柳澤さんを信じて工事に掛かった。当社はゲート設置、重機リース、従業員の人工賃、大損だ。いつでもこうなる。」

j、それは貴方達の問題で自業自得。明らかに不動産侵奪、の刑事事件。弁護士に相談すべきだ。

高橋「重機はリースなので出させて欲しい。

K氏.「6月30日まで待つ、出す日時が決まったら連絡下さい、立ち会う、それまでは立入禁止です?」

j、この発注書は誰が作成したのか?

柳澤「私が作成した。田村に渡し署名捺印をもらうよう依頼した。

j、発注書が来るまで工事着工は待つべくでしたね、

柳澤「田村を信じていた。軽率だった事は認める。」

j.どんな目的があって、この熱いのに工事着工したのですか?

柳澤「田村の依頼でこの土地建物を売却しょうとした。せの為には少し綺麗に整頓したかった。」

柳澤「こんな事になるなら、私は田村とk氏を告訴する、騙された。」

田村氏電話取材。

j.小美玉市の倉庫の件です、貴方の知人で「柳澤、高橋」らが不動産侵奪&窃盗罪で石岡警察署に刑事告訴されましたが承知してますか?

未だ、正式に受理されてませんが警察は告訴状に基づき調査するようです。

田村「トラブってる事は柳澤から聞きました。告訴状が出ている事は知らなかったが、そういう事になるだろうとは言っていた。」

j、柳澤氏を取材した時、工事請負のような受注書があると警察に語り、当社記者にも携帯電話に残されていた文書を見せられたが、その書類は手元にありますか?柳澤氏はK氏の捺印をもらうよう、貴方に渡した、と言ってますが?

田村「?〜、どうでしょう、穏便にします為に、間に入っていただけませんか?金銭で解決できるならお願いしたい。柳澤も同じ考えです。」

j、あの土地建物を買取ると云う事ですか?それとも、和解して、刑事告訴を取り下げろ、とー?

田村「現状の状態で200万で引き取りたい。

産業廃棄物不法投棄の処理に1000万程掛かりそうです。」

j、それは何とも言えない。今回の不法行為は近隣も含め、県不法投棄対策課など多くの人が迷惑している。貴方達が不法投棄されている産業廃棄物を適正に処理すると約束するなら、金額は当事者同士でと云う事なら、警察も県不法投棄対策室も納するかもしれない。この不法投棄は危険だし、近隣からの苦情もある、誰かが処理しなければならない問題です。当社も不法投棄を見過ごすつもりはない。徹底追求する。

田村「解りました、明日、茨城県産業廃棄物不法投棄対策室に行くのでその結果次第で連絡します。」

その後、当社からの電話も無視、連絡が途絶えた。

「取材後記」

取材、調査を進めて行くと幾つもの疑問が生じた。高橋修の株式会社高橋商事は謄本をあげると、同じ住所地で会社は存在していたが、高橋修は代表者でも役員にすら存在していなかった。失礼を承知で高橋商事に電話、高橋修なる人物を知っているか尋ねると「その様なものは居ない。」との回答。過去にこの人物を雇うか使うかした事ありませんか?
「ありません、マスコミが何事ですか?当社の名前が使われたのですか?石岡警察からも電話があったが同じ事件ですか?
大変迷惑している、当社は関係ありませんから〜!!」
更に、高橋修の携帯電話はお客様の都合により、になり接続できなくなっている。調査すると高橋修は「林田」が本名、ブラジル人のハーフと言っていたが、ペルー人のハーフだった。こうして調べて行くと、最初から近づく者を惑わせ、騙す確信犯‼️柳澤に至っても電話番号が違っている。彼らは信じるに値しない詐欺師たちか?本紙は徹底取材を敢行し真実を追求する。

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