荒井宗房シリーズ「四街道物語」名門医療法人社団「心和会」を食潰した男!

荒井宗房(前)理事長の奇想天外な暴走で衰退(会社更生法適用)                    

全国に手を拡げ、各地の裏世界(闇金融&悪徳金融・不動産ブローカー)に、懐柔され「食い尽くされた」仲間2人を冤罪事件をでっち上げて逮捕拘留させた仕掛け人医療法人社団「心和会」元理事長荒井宗房、鹿児島一の仕事師、坂口幸次に手形をパクラれハメられる。正に「因果報応」

「手形ぱくり」事件の実態を暴く!

古典的な手形パクリ、保証手形(?)の存在。約束手形は振出人の手を離れたら有価証券にとって,振り出し目的は理由にならず一人歩きし、期日には必ず決裁が必要となる。

現在、「騙された」事を理由に、(手形金債務不存在確認請求事件)心和会は法的手段に出て、訴訟に発展している。

然し、この手のパクリ事件は、手形が第三者に渡ると「事情を知らない、善意の第三者」と看做され、勝訴は容易ではない。第1に約束手形は支払いに使用されるもので、自社振出手形を割り引く事は無い。「融通手形」と称し、闇金融以外の金融機関が割り引く事は無いのである。

                              

発端は、鹿児島空港で起きた。手形を割り引いたのは、鹿児島市に本拠を構える、KSジャパン・クループ(鹿児島市新屋敷町・代表 坂口幸次)。2022年3月26日、JAL643便、午前10時鹿児島空港着。荒井理事長(当時)と中島某氏は、待ち構えていた、坂口氏他1名と空港待合室へ、1000万円の融資を受けるために、1100万円の自社振出融通手形2枚を発行(支払期日2022年4月11)現金1100万円が目の前に詰まれ、写真撮影。直後に100万円は先取り金利として搾取され1100万円融通手形2枚が相手方に渡った。融通手形1枚は白地の保証手形(支払期日なし)さらに、金銭消費貸借契約書が交わされた。1000万円の現金の為に、2200万円の手形を発行している。更に元利金1100万円の支払いが出来なかったとき、抵当権を設定すると称して関係書類の作成を求められ、指示されるままに白紙の委任状及び登記原因証明情報の用紙にゴム印による記名捺印をし交付した。

後日、荒井理事長(当時)は、坂口幸次の遣り口に、「底知れぬ不気味さを感じた」と感想を漏らしている。其れは、現実となって、己に跳ね返ってきた。2022年4月11日、額面1100万円の融通手形は決済された。然し、同日、白地手形(保証手形として差し入れたもの)が株式会社大建の名前で交換所に回り、これを決裁した。然し、そこで終わりではなかった。心和会所有の不動産に(八千代市米本2167番10)抵当権設定仮登記(2022年4月18日・極度額7000万円が株式会社大建(台東区台東4丁目・代表・鯨井康雄)により設定されたのだ。(坂口幸次氏のグループ企業。)1000万円の現金を得る為におこなった行動としては余りにも高額な勉強代となった。このような危険を冒しても必要な資金などあるのか?が不思議でならない。坂口幸次氏は鹿児島県を中心に手広く事業(不動産・金融)を展開しているようだが、その評判は決して良いものではない。複数の被害者が存在する事で其れを物語っている。然し、今回の医療法人社団「心和会」の手形パクリ・不動産侵奪事件は鹿児島一を自称するやり手社長を窮地に追い込むようだ。「弱味に付け込み金銭を搾り取る外道!」との評価がなされているようだ。在日の(命より金)奴らのポリシーだ。

懲りない荒井理事長!

融通手形で手痛い目に、逢いながら再度同じ徹を踏む。此処までくれば救いようの無いただの大馬鹿者。煮え湯を飲まされた中島某を仲介として、2000万円の資金調達に入った。パターンは以前と同一、2200万円の融通手形2枚を発行させられ、青森県在住の氏名不詳(高山某)から2000万円を利息月200万円で借入(2022年4月8日)5月9日に返済する内容の金銭消費貸借。

※「ハニートラップにはまった荒井理事長末路。命懸けで調達した1000万円。まさかこの為!」

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