牛久メガソーラー発電所事件‼️

再生可能エネルギー「太陽光発電施設」(牛久久野メガソーラー発電所)に絡むトラブル‼️

法廷!(水戸地方裁判所土浦支部)何かが狂っている。

「有印私文書偽造・同行使」(刑法第159条)の「犯罪者」が民事訴訟に勝訴の怪!?

偽造書類を駆使して、「不正債権を確保」の暴挙!

日本の民事裁判が弁護士たちの「作文大会?」(真実追求で無い事を揶揄)といわれて久しいが、刑事犯罪に手を染め、加担しては、弁護士の矜持はどうなる・・・?

依頼者の言い分だけ鵜呑みにして、法廷を欺く事が果たして許されるのか?更に、有印私文書偽造・同行使を見逃し、判決を下した水戸地方裁判所土浦支部の裁判官!狂い始めた法曹界、法治国家日本の将来と国民の信頼は回復できるのか?

本紙は、「有印私文書偽造・同行使」による、「農事組合法人筑波・代表理事 宮本昇」の契約書の偽造・変造行為を関係者の証言を基に徹底追求する。

乱立する「再エネ、太陽光発電施設」には、重大なデメリットが存在する。時の政権と経済産業省は重大な検証を放置して、補助金(国民の血税)まで出し、クリーンエネルギーを謳い文句に莫大な資金を闇のブローカーどもに流し込んでいる。

山林が伐採され、山肌をむき出した斜面に多数のソーラーパネルが張り巡らされる。発電時にCO2を出さない太陽光発電をする為に,大気中のCO2を吸収してくれる山林、樹木を消すというのは、なんとも矛盾している。更に、樹木と山の保水力が減衰し、雨が降れば地盤が緩んで土砂崩れの危険性がある。「自然破壊」の最たるものとなった。

然し、これだけではない、2040年、太陽光パネルのゴミが大量に出回るのは確実。

太陽光パネルの「廃棄物問題」である。

1)所有者が代わり、放置・不法投棄が間違いなく増える。

2)パネルの種類により、鉛・セレン・カドミウムなどの有害物質が含まれている。その適切な処理方法は?

3)管理型最終処分場の不足。

弁護士事務所内で行われた「空白への書き込み」と証言!

赤裸々に語られる関係者O社長の証言

※当日、(平成29年7月18日)宮本昇氏と私は、T・弁護士事務所に行きました。そこで、T弁護士に、「問題の業務委託契約書を見せてください」と言われたので宮本氏がその委託契約書を見せたのでした。T弁護士は「押印済みなのに何故、契約金額が記載されてなく白紙なのか?」と問われました。すると宮本氏は「◯◯◯◯もこれと同じものを持っているので、金額が幾らと書いてあるか聞き取って欲しい。」とT弁護士に御願いしたのです。「其れは無理、出来ませんよ」と断られたのです。其の後、弁護士がチョット席を外した時、私の目の前で金額が空白の所に5000万円と書き込んだのです。私は「エッ、今記載してしまうのですか?」というと宮本氏は、「◯◯◯◯は、1億円の利益が出るのだから、O社長と私で半分の5000万円を取ろうよ」と言って金額を書き入れておりました。

そこに、T弁護士が戻り、契約書を見て「えっ、金額を記載したの?これはまずいでしょう」と言っておりました。其れと「この案件、私は引き受ける事は出来ません」と断られたのです。                  

更に、当該契約書が無効な理由があります。

五社協定(牛久久野メガソーラー発電所、太陽光発電所建設事業に関する基本合意書)を結ぶ時、この合意書以外の約束事は、「全て無効」と皆で話合、五社協定を締結した訳だし、私は、◯◯◯◯から利益の半分を取ろうとしていることに、罪悪感を覚えました。以上

当該証言は、裁判所に提出されてる。(別紙添付)T弁護士は、宮本の行為に「有印私文書偽造・同行使」による犯罪の危険性を認知して、弁護を引き受けなかった。弁護士としての良心と矜持である。一方、金になるなら形振り構わぬ弁護士が少なく無い今日、尊敬に値する。

注・5000万円の金額が宮本&◯◯電話会談で決ったと主張(平成27年1月5日)、有印私文書偽造が行われたのは(平成29年7月18日)、2年6ヶ月の空白の期間は何を意味するのか?「裁判のために偽造・変造の犯罪に手を染めた。」世間の常識が法廷では通じないところに法治国家を謳う日本の法曹界の危うさがある。

一方、「農事組合法人筑波・代表 宮本昇」の代理人M弁護士の対応は?

裁判には,白紙の業務委託契約書も提出されている。疑問を持たなかったのか?両者の電話会談(宮本昇氏主張)のみを信用して、重大な刑事犯罪を見逃したのか?(知っていたか?知らなかったか?)非常に重要である。知って、民事の勝敗に賭けたなら「懲戒処分」相当となる。「有印私文書偽造・同行使の共同正犯」に問われかねない。

※ 税務申告は適性に行われたか、 脱税は無かったか!?

五社協定を破棄して、他の業者を排除、テス社と直接取引きに入った、「農事組合法人筑波・代表・宮本昇」、莫大な利益を得た筈。

策を弄し「五社協定」を破棄、関係会社を排除(グリーン総建・造家建設)して、莫大な利益を得た「農事組合法人筑波・代表・宮本昇」に、脱税行為は無かったか?3億3000万円前後の利益がもたらされた筈、と関係者は証言する。仕入金額は農事組合法人筑波のみが知る事実。然し、テス・エンジニァリング(㈱)には、10億1000万円余で売却されている。(法廷記録より)

本紙は、関東信越国税局を取材し、明らかにする。

 ※ 農業組合法人とは

   農業協同組合法に基づいて設立された農業者の協同組織で農業生産の協業を測ることを目的とする。

   1)事業は農業に関連する者に限られる。

   2)組合員は原則として農民に限られる。

   3)農業以外の事業は行えない。

   と4)決算公告義務が無い。

農林水産省・経営協同組織課取材

 農事組合法人の「太陽光発電施設」土地売買介入について

 営農型太陽光発電については、可能だが単なる用地買収・売却は抵触の可能性がある。基本的には地方自治体に委託しているので当該案件については自治体に確認して欲しい

 念の為に、農事組合法人名を教えて下さい。         河村たけし記者

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