「椿屋珈琲」の安くない料金!
「詐欺?不労所得?」
大正ロマン&高級喫茶を謳う「椿屋珈琲」の安くない料金、
「二重取り!」の実態を暴く!!
東証スタンダード市場に上場する東和フードサービス株式会社(代表・岸野誠人・港区新橋)が展開・運営する高級喫茶?
事が起きたのは「椿屋珈琲店・新橋茶寮」(ミズコシ店長)
三名で30分ほど滞在し、3540円(コーヒー三杯)、これが正規の料金。熱し、実際は7080円を搾取された。

巧妙な手口で料金の「二重取り」!
まず、パスモ(交通系カード)で決済する。然し、「エラーが発生」したとし
て、再度の支払を要求してきた。店内の混雑(清算者が並んでいた)を気遣い、現金で支払った。然し、この「客の店側に対する気遣い」が裏目に出た。
清算したのが、2024年12月12日(木曜日)14時42分(レシートより)
客の一人(料金支払者)は、社用で六本木に戻った。交通費としてパスモを利用したところ、表示された金額が明らかに減少していた。(3540円?)この不思議な現象に、椿やコーヒーでの「パスもエラー」が頭をよぎった。
顧客との約束時間を変更して、すぐに新橋に引き返す。
到着後レジで二重払いの確認(現金&パスモ)をするが「すぐには確認できない」といわれた。
言い訳は、「この機械の調子が悪くて・・・・?」「レジでは現金払いになっておりパスモではこちらでは頂いていません」「交通系カード会社に問い合わせないと分からないので・・・・?」
「それでは二重払いは直ぐには確認できませんね?」
払い戻しを願って貴重な時間と交通費を使い、顧客を待たせてまで来店した甲斐は無かった。
後日確認後に連絡を頂くことで、名刺を渡してきた。熱し、この「二重払い」問答をしている時、黒服の女史が出てきて、「クレーマー」と勘違いしたのか、レジの若い女性(バイト?エプロン姿)に「どうしたの!」と声掛けし、「胡散臭そうなまなざしでにらまれた!」と被害者は不愉快そうに訴えていたのが印象的だった。被害者はすでに「スーパー・クレーマー」のレッテルを貼られとんでもなく迷惑な客扱い。黒服にレジ周辺の客も同調している。「何てこつた!」二重払いを確認に行った客がクレーマーに仕立て上げられた。これが高級喫茶を名乗る椿屋珈琲の実態!被害者は釈然としない気持ちを抱きながら、再度六本木に向かうため渋谷行きのバスに乗り込んだ。乗り込んで直ぐに、携帯電話が鳴った。「椿屋を出てわずか10分後ぐらいであると記憶している」当然車内なので電話には出られず、六本木に到着と同時に、着履歴に電話した。案の定、椿屋珈琲店であった。名乗ると、「少しお待ちください」と代わった者が「、ミズコシと申します。店長をしております。さきほどは大変失礼を致しました。確認が出来ましたので払い戻しいたしますので来て頂けますか?」「どういうことですか?先ほど返金していただこうと来店しましたが、問い合わせての確認に時間が必要と追い返されますが・・・。二重払いが確認できたのですか?」「ええ、確認できました。申し訳ありませんでした。」「言ってる事がおかしいですね。一方は確認に時間が必要と追い返し、店長はすでに確認できたと語る。料金の二重取りは認めますね?。それだけお聞きすれば結構です」「返金は?」「返金は結構です。十分に惨めな思いを致しましたので、取りに行くことはおろか、二度と椿やに行く事はありません。客としても・・・」

「ご用心!」その後の取材で椿屋他店にいって確認した事がある。
現金払いとカード払いに明らかに異なる事実がある。「現金はレシートのみ、カード利用はレシートとカード用伝票が出てくる」別添資料参考。さらに、「エラー発生」と言われて再度請求されても、客側には、エラーの確認が出来ない。今回の事実をみると、仮に、客が何度が周辺でカード利用していればコーヒー代のエラーなど知る余地も無いことになる。今回は残高が表示される交通機関を利用した為「発覚」した。逆を言えば店側は「故意に不正を働き」不労所得を得ることが出来る。「客への対応のまずさは、よからぬ憶測を呼び、更なる店の用・評判を落とすことになる。客商売の難しさがここにある。「高級店」という「おごり」が過剰になると起こりやすい現象だ。
レシート


米「被害者H氏取材」
再度、椿屋珈琲のミズコシ店長から携帯電話に着信があった。「会社の方に、お届けしたいのですがいかがでしょうか?」「お金は返金しなくて結構です。それより、返金に訪問したとき、後日交通系カード会社に確認して知らせます。と言われ時間が必要なことを聞かされています。それなのに、店をでてわずか10数分で確認電話がはいりました。ミズコシ店長にも申し上げました。そんなに早く確認できるなら「少しお待ちください!と私なら言います。」と。ドトールのような300円のコーヒーショップでも同様の確認ならそうするでしょう。ましてや、御社は、高級店を気取り、ホテル並みのコーヒー代(1180円)を取っている。客対応(サービス)が霊泥の差です。当方は、次の取材を延ばして、二重払いの確認と、返金を求めに行ったのです。挙句の果てに、店内では、「スーパー・クレーマー」扱い。周囲の視線にさらされ、惨めな思いもした。「大正ロマン&高級店」経営者側のマスターベーションに終わらなければよいがと思いました。「店」は、繁盛し混雑している時にミスと本性が出る。サービス業とは難しい。社員におごりが発生すると起き易い現象。社内教育で必要以上に高級店を押し付けるとで事が起きる。一応上場企業と為れば不特定多数の資金が入っている。株主の期待に背かないことが、企業の存続につながることを肝に銘じるべきである。上場の垣根が低くなった事が原因しているかもしれない。(店側との会話は全て録音しています。)
