「DDE&FWCA」の闇―第二弾‼

DDE幹部「マルチ商法の手口」を暴露!

「WFC会員」募集はマルチ商法紛いの事実。

紹介者に配当金(手数料)。WFC会員の募集セミナーには、紹介者がなければ入れない仕組み。紹介者は自ずと会員となる。「可笑しい?詐欺か?」と疑っても暗号資産に投資してしまった今

詐欺と認めるのは辛い!そして、被害者だった己が加害者になる。「他人の事より、損害(騙された)分を回収する」事を優先する。マルチ商法の最も危険な発想。「DDEの暗号資産事業が本物かどうか?は二の次。」

顧客を紹介し、FWCの会員になってくれれば、投資金額に応じて配当金(手数料)を得る事が出来る。其れが唯一の回収法であることをFWC会員は、過去の経験から(この種の詐欺にかかる連中は以前必ず何らかのマルチ商法に関っている)知っているのだ。

一般社団法人WFCクラブ・株式会社99ファーレーン(各代表・椎橋晃)&岡山理科大学濱田博喜教授の会話(録音有り)

消えた5000万円!完全なポンジスキーム!

一口5万円(月額配当金10%)、2000名のWFC会員から集めた1億円。当該教授は、新商品(岡山産ブドウ、ピオーネの皮から造られる化粧品)の開発資金への投資金と理解しているようだが、一般社団法人ハマダに3500万円が振り込まれ、残りの6500万円の内、1500万円が開発資金として2月末日までに振り込まれる予定だったが1500万円はDDEに残されたまま、更に5000万円については、DDEの手数料と説明している。

では、新商品(化粧品)が完成していない今日、99ファーレーンで販売するとしているが、販売利益は無い。出資者への月10%との高額配当は誰が支払うのか?7月に集金してから一度として配当金は払われていない。

ポンジスキームは犯罪です!マルチ商法の典型、投資金の50%が営業手数料で消えては、配当金など支払える訳はなく、虚言を弄して(高額配当)投資させた手口は明らかな詐欺!?

暗号資産を利用したマルチ商法紛いの集金方法・・・・!?

岡山県産ブドウ「ピオーネ」の皮を原材料とした新商品「化粧品」を開発して販売するとして投資家から集めた1億円の行方を追及する。

「事業計画」なしの投資家募集の怪!

開発資金 50%(5000万円)   ?

DDE・営業費 50%(5000万円) ?

投資家への配当金(月10%)   ?

化粧品は何時出来る        ?

材料仕入れは           ?

売値は              ?

利益は              ?

DDEが管理・発行する

「WFCAコイン」の信頼性?

1・暗号資産の売買や他の暗号資産との交換

2・1の媒介や取次ぎ・代理

3・1、2に関して利用者の金銭を管理すること

4・他人の為に暗号資産を管理すること

上記のいずれかに該当していますか?法は遵守しなければ「虚偽の事業体」である。

日本国内に於いて、日本円への交換を行う取引所の運営の場合は、金融庁への「登録」が必要。

WFCAコインは「登録」されていますか?否!

国内取引所への上場の話しは何時から出てますか?3年前から上場すると言ってます。

然し、金融庁への登録の無い暗号資産は、国内上場は不可能です。

シンガポール・ドバイ・中国など外国での上場と聞いていませんか?

総て、虚言です。その場・その時でデタラメを語って翻弄する。其れが、「DDE&WFCA」の手口です。

※「WFCA」コインホルダーと商品購入の不思議?

フリーマーケットなど、出店された常設の提携店舗(99ファーレーン)で商品を購入したり、何らかのサービス?を受けたりするようだ。

その支払いは、WFCAコインと思いきや、現金払い。(買い物が出来るコインの嘘!)現金を支払った際の「レシートやWFCAアドレス」等、個人情報を指定された方法で、その支社に送信すると、後日、WFCAコインが入手できるという仕組み。

「何か可笑しくない・・・・?」

※「出資法」(出資の受入、預かり金、及び金利等の取り締まりに関する法律)

出資金の受入の制限

何人も、不特定且つ多数の者に対し、後日、出資の払戻しとして、出資金の全額若しくはこれを超える金額に相当する金銭を支払うべき旨を明示し又は暗黙のうちに示して出資金の受入をしてはならない。

「濱田教授&椎橋晃」の会話

「濱田教授」講演動画

「濱田博喜・岡山理科大学教授」は、一般社団法人「WFCクラブ」(代表・椎橋晃・港区台場)の最高顧問として、喧伝・表示されている。(DDEネット情報参照)

WFCクラブは「WFCA」コインホルダーのコミュニティーであり、WFCAコインを発行・管理・販売する「DDE・F・H」(代表・奥島健司・港区台場)の中心的企業。

先般(2月)本人取材時に熱く語っていた「DDE批判と詐欺被害の訴えは何処に消えた。」本紙ブログに掲載された後、濱田教授の自宅に椎橋らDDE幹部三名が乗り込み「拉致」同様に東京に連れて行かれたとの情報が入ってきた。其の後、当紙との接触を制限されたようだ。

この集団に加担している「濱田博喜教授」、長年掛けて築いてきた社会的地位は一瞬にして崩壊するだろう。

紙屋道雄(2004年架空増資事件で実刑・2021年金融庁に無登録で暗号資産WFCコインを販売した資金決裁法違反で逮捕・公判中)が主導する当該集団に深く関っているようだ。

「デジタル人民元」と暗号資産

DDE&WFCAコインの嘘(中国99ファーレンとの提携)を暴く!

中国が暗号資産を厳しく規制する理由(暗号資産の取引禁止)!

中国の金融監督局・中国人民銀行は「仮想通貨に於ける誇大広告のリスクのさらなる防止と処分に関する通知」を発布。

ギャンブル・違法な資金調達・詐欺・ピらミットスキーム・マネーロンダリング等の違法行為及び犯罪活動を繁殖させ、人々の財産の安全を深刻な危険にさらしている。と仮想通貨について、重大問題視している。

更に、ビットコイン、イーサリアム等世界的に優良な暗号資産についても、使用する事は出来ず、「暗号資産関連の事業活動は違法」と位置づけている。加えて、海外の仮想通過取引所がインターネットを介して中国人居住者にサービスを提供することも違法!と明記している。

更に、中国は「デジタル人民元」を世界に普及させようとしている。そこに暗号資産と相容れない事情がある。

そのような中国がWFCAコインを発行管理し主力とするDDEと提携する事など有り得ないのだ。

金融リテラシーの高くない層(情報弱者)を狙い、誇大広告を武器に「値上がり益が期待できる。いざとなれば支払い・買物にも使える」と換金も出来ないWFCAコインを売りつけている。

『近日中DDEが99ファーレンショップ販売!』

dav
dav

東洋時事ジャーナルyoutubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UC9NrsbP4zU0EnY8Ewjg8NBg/

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です