四街道物語(番外編)

荒井宗房「不倫奇行と悲恋」美人局シリーズ第1弾!

医療法人・心和会元理事長の錬金術で、嵌められた「被害者ら」に捧ぐ!

被害者らから、搾取した金は、こう使われた。

「美人局であてがわれた美女(?)」を港区のマンションに囲い、月100万円の手当てと彼女が勤める銀座のクラブで連日豪遊・売上げ協力の愚かな行為と破廉恥さを追及する。

「美人局」は犯罪です!何故、荒井元理事長は告訴しない?

脅迫罪・詐欺罪・恐喝罪(刑法第222条、第246条,第249条)に明らかに抵触する。

ターゲットの男の弱味を握り脅す(今回の事件は不倫と社会的地位)勤務先に証拠の写真などを「送りつけるぞ」と脅迫して強制的に従わせる。更に、「虚偽の事実」で言いくるめ金品を巻き上げる手口。「言う通りにしないとどうなるかわかっているな!」などと脅迫して金品を巻き上げる。これらの行為を言う。

堂々と美人局の証拠を世間に公表、心和会破綻で、理事長辞任の荒井宗房氏は、最早、用済みという事か!仕掛け人H.E&まいかー源氏名を訴えられない理由は荒井元理事長にとって、二人の男女が諸刃の剣⚔

となるからだ。総てを承知の上で女に溺れていたとしたら、その後に脅されての錬金術ー決済されない、手形、小切手の乱発ーは、詐欺の共同正犯!

「美人局」とは、

時代を超えて続いている反社会的勢力が好んで使う古典的な犯罪の手口である。夫(情夫)と示し合わせた女が、他の男と通ずるかに振る舞い又は、故意に肉体関係を持ち、言いがかりをつけて情夫(夫)が男を脅し金銭等を搾取する「強請り」。男女が共謀して行う「恐喝又は詐欺行為など」。今回の事件は、女が、男との、ベットイン・メールなどを保存して、情夫(夫)に証拠写真を渡し、荒井元理事長を自由に操り、手形小切手帳を搾取、融通手形・小切手を乱発して、金員を搾取、やがて破綻に導いた。

医療法人社団・心和会が破綻し、荒井理事長が解任、仕事は終わったと言わんばかりに、「美人局」の証拠写真が巷にばら撒かれた。

終盤、乱発された手形、小切手は、遊興費と融手の決済資金であり、不毛な資金ぐり。更に間に関わる金融ブローカーに搾取され、債務は倍々ゲーム的に膨れ上がって行く。そうなると、振り出した融通手形の額面の半分も本人の手には乗らない。これが裏金融の世界。断末魔に近づくと、最早、明日をどう乗り切るかに変わり、更なる融手を振り出す。これが企業倒産前夜の悲惨さだ。自分でXディを決められない愚かな企業トップは、金融ブローカーを肥大化させ、輩の懐を潤すだけの気付かない。それが、更なる被害者を生む。

心和会・荒井元理事長の「享楽の宴」の一部始終を連載する。

ハニートラップと美人局の違い!

ハニートラップは情報収集を目的として、対象は情報を持つ男女。一方、美人局は金品の搾取を目的とし、対象は社会的地位の高い男に限られる。

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です