濱田博喜岡山理科大名誉教授の迷走!

濱田博喜氏が新たな商品(化粧品)で、蠢く、マルチ商法集団!

濱田教授と懲りない面々!

その正体と実態を暴く。 新商品開発と投資家を偽り、月額配当10%で集めた1億円余。然し、岡山産プドウ「ピオーネ」の皮から創られる化粧品は未だ未完成、配当金も未払い。怪しい暗号資産を発行するDDE(東京·お台場)と共同事業で開始したが「契約破棄!」で、事業は頓挫、投資家への背任だけが残った。そんなトラブルを抱えたまま、東京で新たなセミナーが開催された。

マルチ商法は「犯罪です!」(無限連鎖法違反)

セミナーを主導したのは「濱田博喜教授&タレント·マット(本名·桑田将司)」 東京マリオットホテル(東京·品川。2023年10月22日)で、エステサロン経営者らを対象に「プテロスチルベン配糖体」の化粧品をマルチ商法で拡販する計画。 講師は、岡山理科大名誉教授·濱田博喜氏。広告塔はタレント·マット氏。 本紙が問うのは、化粧品の効能では無い。その販売手口である。 「円天·ジャパンライフ·DDE」(いずれもマルチ商法で巨額を集め摘発されている)に拘って、多くの被害者が出た。講師の濱田博喜教授はこれらの総てに拘りを持ち、多くの被害者との訴訟沙汰に巻込まれている。学問的には実績を持つ先生のようであるが、金銭感覚が一般人とづれている様だ。

先にあげたマルチ商法に続く欺ける組織(団体)をジャパンライフ時の詐欺グループと組んで模索している。

今回のセミナーもその一環と見られる。「ご用心!!」 今回のターゲットのメインは、マットの父親、元巨人軍投手、現巨人軍二軍監督に就任したM.K氏との噂が出ている。ちなみに、プロ野球選手のリタイア組みの80%が破綻しているとの情報もある。野球一筋、世間知らずが多く、更に一流選手だった者は、潤沢な資金がある。輩は其れを狙い撃ちする。 今、濱田教授は仲間と思っていたDDE(暗号資産)から、巨額の請求を受けている。1億円を集め、商品開発もせず、投資家への配当もせず、完全な詐欺事件。DDEから 5400万円の返済要求に答えねば成らない.そのために人を欺く事も厭わない。其れが濱田教授の正体である。問題は未だに、岡山理科大学が「名誉教授」として、遇している事だ。その信用に惑わされた人たちが、多くの金銭的被害を受けている。このまま放置すれば岡山理科大学側も社会的責任を負うべきである。其れが社会に於ける「信用と責任」の所在である。

マルチ商法は

「被害者だった者が、ある時点で加害者になる」と言う特異な側面がある。その事が、警察への被害届提出を躊躇させる原因となり、事件の発覚を遅れさせ、膨大な 「被害額と被害者」が発生する事になる。 犯罪に加担する事なく、速やかに被害届を警察に知らせる事が、犯罪を未然に防ぐ、唯一の方法である。

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